バンガードのETFはなぜ低コストを実現できるのでしょうか?

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バンガード社のETFは、他の米国ETFのコスト平均が0.31%に対して、平均0.13%と半分以下のコストで購入できます。

なぜそのような低コストが実現できるのでしょうか?

怪しいわけではなく、ちゃんとした理由があるのでその点について解説したいと思います。

バンガードのETFが低コストを実現できる2つの理由

長期投資を行う方は、コストを少しでも削ることが将来の資産に大きく寄与します。

特に信託報酬のように保有している間、常にかかるコストは少しでも安くしたいところですので低コストは大歓迎ですね。

バンガード社は2つの理由で低コストを実現できています。

バンガード社の株主はバンガードのファンドを保有する我々投資家

一般の会社は、当たり前ですが利益は株主に還元する形態を取っています。

しかし、バンガード社は、バンガードのファンドによって所有されています。つまり、バンガード社の実質的な株主は、バンガード社のファンドに投資している投資家になります。

この形態によって、バンガード社の利益を外部の株主に支払う必要がありません

このため他の運用会社より経費が掛からなくなるため、ファンドのコストを安くすることが可能となるのです。

規模があるからこそ可能な合同運用

バンガード社は約3.3兆米ドルを運用する世界最大級の投信会社です。

この資産運用規模を利用し、合同運用することでコストを削減しています。

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このような運用とすることにより、1つのポートフォリオを運用する費用を削減させ、その分各ファンドやETFのコストの削減を実現しています

スケールメリットを活かした効率的な運用で、かつビジネス特許を持つ運用形態のため、他社が追随するには難しいと言えます。

まとめ

バンガード社は、会社の利益を投資家に還元する仕組みおよびスケールメリットを活かした運用を行うことにより低コストを実現していると言えます。

さすが投資先進国の米国でトップを走っている運用会社です。

バンガード社のETFは、今国内ではグローバル、先進国、特定のセクター、債券などの資産クラスのETFが購入可能です。

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