SPDRダウ工業株平均ETF(DIA)の評価!過去の成績ってどのくらい?

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米国の代表的な指標で、ニュースでもよく耳にするのがダウ平均株価に連動する海外ETFが、SPDRダウ工業株平均ETF(DIA)です。

ダウ平均は米国を代表する30銘柄で構成されますが、米国だけというより世界をまたにかける企業がほとんどなので、米国経済だけを反映したというより世界経済を反映させた指標と言えます。

そんなダウ平均と連動するSPDRダウ工業株平均ETF(DIA)はどんな動きをしていたのか確認してみました。

参考 米国を代表するもう一つの指標であるS&P500に連動するETFは下記を参考にしてみてください。

⇒ SPDR S&P500 ETF(1557)の評価!世界最大ETFの分配金(配当金)は?

SPDRダウ工業株平均ETF(DIA)とは?

基本情報

分類 海外ETF
ファンド籍 米国
ベンチマーク ダウジョーンズ工業株価平均
信託報酬 0.17 %
売買手数料 証券会社による
売買単位 1株
(2017年3月11日現在、1株あたり23,843円、
1ドル=114円換算)
決算 毎月
配当利回り 2.16%
償還日 無期限(設定日:1998/1/14)
純資産総額 約1兆8,542億円
上場市場 NYSEアーカ取引所

業種別構成比率

組入上位銘柄

配当金・分配金

分配金は毎月でていて、過去の実績は下記の様になっています。

参考 中長期の資産形成のためには配当金・分配金の再投資が必要ですが、ETFは自動で再投資してくれませんので、再投資の方法については下記を参考にしてみてください。

⇒ ETFの配当金(分配金)の再投資ってどうやる?効率的なやり方は?

SPDRダウ工業株平均ETFの評価

ダウジョーンズ工業株価平均をベンチマークとし、米国の優良30銘柄に分散投資ができる海外ETFです。

米国株式市場の動向を表す指標として有名なS&P500と比較すると、銘柄数は少ないため分散性の観点ではS&P500の方が優れていますが、ダウ平均に採用されている30銘柄はほとんどがグローバル企業のため、米国だけでなく世界経済をあらわした指標とも言えます。

また、ダウ平均は30銘柄のみで構成されていますが、その30銘柄の時価総額(558兆円)は、東証1部の全構成銘柄(約2,000社)の時価総額(497兆
円)を上回る規模となっています。

銘柄入替は、ウォールストリート・ジャーナル紙の編集陣によって行われていて、不定期に米国の主力産業の変遷に合わせて数年に一度銘柄変更が行われています。

ダウ平均の算出が始まって以来、現在の構成銘柄に残っているのは「GE(ゼネラル・エレクトリック)」1社のみで(採用日は1896年5月26日)、最近では2015年3月に「アップル」が採用されました。

そんなダウ平均と連動する投資信託(非上場)では低コストインデックスファンドが参入してきていて、信託報酬0.225%の「iFreeNYダウ・インデックス 」「たわらノーロードNYダウ」が登場し、より投資しやすい環境が整い始めてます。

参考 iFreeシリーズの評価!インデックスファンドの信託報酬はどこまで下がる?

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それ以外にもくりっく株365という取引所CFDでは、為替リスクがなく配当金をもらいながらNYダウへの投資は可能となっていて、自動売買もできるようなサービスも登場しています。

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参考 岡三オンライン証券のくりっく株365の投資環境は最強か?

実際の利回りは?

運用実績

ファンド(年率)
1年 +29.05%
3年 +11.00%
5年 +12.57%
10年 +8.08%
設定来 +7.62%

※2017年2月末現在(ドルベース)

(引用元:モーニングスター)

青がSPDRダウ工業株平均ETF、オレンジがS&P500緑が日経平均で、1998年1月14日からのチャートとなっています。

評価

約19年運用されていて、2008年のリーマンショックでの大暴落を経て年率7.62%と非常に高い成長をしています。

S&P500とも比較しましたが、ここ19年ではダウ平均株価の方が成績は良かったようで、分散性はS&P500の方が上なのですが、成績ではより厳選された30銘柄の方が上回っていたということになります。

あくまで過去の成績なので将来にわたってこの状況が続くかの保証はありませんが、どちらを選んでも日経平均に投資するよりは資産が大幅に増えたと言えます。

ただ、この成長率はドルベースで、1998年1月のドル円は120~130円くらいだったので、為替差益を考えるとこれより低い水準で売却すると為替差益の損失がでてしまうのは注意が必要です。

まとめ

米国の代表的な指標で、ニュースでもよく耳にするのがダウ平均株価に連動する海外ETFが、SPDRダウ工業株平均ETF(DIA)です。

米国株式市場の動向を表す指標として有名なS&P500と比較すると、銘柄数は少ないため分散性の観点ではS&P500の方が優れていますが、ダウ平均に採用されている30銘柄はほとんどがグローバル企業のため、米国だけでなく世界経済をあらわした指標とも言えます。

約19年運用されていて、2008年のリーマンショックでの大暴落を経て年率7.62%と非常に高い成長をしていて、分散性はもう一つの米国株式の動向を表すS&P500(その名の通り構成銘柄数は500)の方が上なのですが、成績ではより厳選された30銘柄の方が上回っていたということになります。

ダウ平均と連動する投資信託(非上場)では低コストインデックスファンドが参入してきていて、信託報酬0.225%の「iFreeNYダウ・インデックス 」「たわらノーロードNYダウ」が登場し、より投資しやすい環境が整い始めてます。

参考 iFreeシリーズの評価!インデックスファンドの信託報酬はどこまで下がる?

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超低額から自動で積立できる利便性の高さは投資信託(非上場)がおすすめですが、長期で保有するとなると信託報酬は少しでも安い方が利益向上につながります。

SPDRダウ工業株平均ETFは信託報酬は安いのですが、海外ETFなので売買手数料や為替手数料がかかるので長期で保有しないとあまりメリットはありません。

実はCFDなら信託報酬のような保有コストはかかりませんし、くりっく株365なら為替リスクもなくダウ平均に投資ができますし、店頭CFDなら為替リスクは同じですが、くりっく株365より低額で投資することができます。

レバレッジをかけることもできますが、まずはレバレッジ1倍で投資をするならリスクは海外ETFと同じなのに、信託報酬のコストがかからないので長期保有すれば大きくリターンを向上させることができます。

CFDでダウ平均に投資する場合のデメリットはレバレッジ1倍だとくりっく株365で約200万円から、店頭CFDでも20万円からと海外ETFより投資金額が高くなることでです。

なのでまとめると下記の様になります。

  • 超低額から自動でつみたて投資 ⇒ 投資信託(非上場)
  • 為替リスクを回避してダウ平均の成長率に投資 ⇒ くりっく株365
  • 保有コストを最小化し低額から投資 ⇒ 店頭CFD
  • 低額からの投資で長期保有しリターンを向上させたい ⇒ 海外ETF

海外ETFはインデックスファンドと違って、売買手数料、為替手数料がかかりますが、NISA口座をつかえばいくつかのハードルを下げられるので参考にしてみてください。

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