マザーズ・コア上場投信(1563)の評価・特徴!一攫千金が狙える?

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マザーズ・コア上場投信は、東証マザーズCore指数に連動し、その名の通り東証マザーズに上場している日本の新興市場に投資ができるETFです。

新興市場の企業は知名度がないので銘柄を選ぶにも情報収集が必要ですが、ETFならこれ一本で複数の銘柄に分散投資できるのでサテライト投資として、一部の資産を投資してよりリターンを狙いにいくのは面白い市場です。

そんなマザーズ・コア上場投信の内容について確認してみましょう。

マザーズ・コア上場投信の基本情報

基本情報

分類 国内ETF
ファンド籍
ベンチマーク 東証マザーズCore指数
信託報酬 0.50%
売買手数料 証券会社による
松井証券なら10万円以下は無料
GMOクリック証券 ならNISA口座で無料、株主優待で実質無料
売買単位 1株
最低購入金額 3,250円
決算 年1回(7月)
償還日 無期限(設定日:2011/11/29)
純資産総額 約11億円

組入上位10銘柄

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配当金・分配金

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直近(2016年7月)の分配金利回りは1.92%でした。

新興市場の企業は分配金を出すお金があるなら新しい事業に投資をするので分配金を出す企業が少ないので、このETFは分配金狙いというよりは今後の株価の上昇による差益で儲けるというETFです。

参考 中長期の資産形成のためには配当金・分配金の再投資が必要ですが、ETFは自動で再投資してくれませんで、再投資の方法については下記を参考にしてみてください。

⇒ ETFの配当金(分配金)の再投資ってどうやる?効率的なやり方は?

マザーズ・コア上場投信の評価

東証マザーズCore指数をベンチマークとする国内ETFです。

東証マザーズCore指数は、東証マザーズに上場する株式のうち、時価総額、売買代金、利益、配当状況などを加味した15銘柄で構成されています。ちなみに東証マザーズとは東京証券取引所が運営する新興企業向けの株式市場です。

1位のミクシィと2位のインフォマートを合わせると約67%と非常に比率が高くなっていますが、時価総額が加味されているとこのくらいの比率になってしまいますね。

東証マザーズ全体に分散投資をしたいなら「NEXT NOTES東証マザーズETN」というのもあります。

参考 NEXT NOTES東証マザーズETN(2042)の評価・特徴!気になる成績は?

実際の利回りは?

運用実績

ファンド
3ヶ月 ー9.85%
6ヶ月 ー9.78%
1年 ー26.70%
3年 +122.51%
設定来 +242.77%

※2016年6月末現在

※分配金を再投資し、税金は考慮してません

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(引用元:Yahooファイナンス)

青がマザーズ・コア上場投信、赤が日経平均、緑がJASDAQで直近5年のチャートです。

評価

日経平均だけでなく、同じ新興市場であるJASDAQと比較してもだいぶ成績が良かったようです。

ただ、その分波も大きいので日経平均などと比べるとリスク、リターンともに高くなっていることが読み取れます。

ETFが設定されてから約5年なので、年率平均は約48%と驚異的なリターンとなっていました。

ただ、直近1年は-26.7%と下落していて、ほかのインデックスと比べても下落幅は大きいので注意が必要です。

まとめ

国内の新興市場である東証マザーズに分散投資ができる国内ETFです。

東証マザーズCore指数をベンチマークとして15銘柄に分散投資がこれ一本でできちゃいますが、分散性はあまり高くはありません。

それでも個別銘柄に投資するよりかは幾分かリスクは軽減されるといった感じでしょうか。

アベノミクスで日経平均などだいぶ値が上がりましたが、それらよりハイペースの年率平均48%とかなりのペースで値を上げてきました。

分配金はあまり期待できないので、値が上がりその差益を得る投資法が適していますが、下落幅も大きい点は注意が必要です。

成長株は東証一部上場の企業と違って安定性はありませんが、今後の成長次第で大きく株価を上げる可能性があります。

一攫千金を狙うなら、ETFで分散するより個別銘柄を選んで投資した方が、大きく値が上がる可能性がありますので、これはと思う企業を見つけたら個別投資してみる方がいいと思いますよ。

マザーズ・コア上場投信で組み入れられているみミクシィは2013年後半は200円くらいだった株価が1年後の2014年後半には一時6800円くらいまで値が上がり、たった1年で34倍も資産が増えています

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このような夢があるのが新興市場への投資ですね。

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