iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)(1482)の評価・特徴!

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ブラックロック社のiシェアーズシリーズで米国債券に投資するiシェアーズ 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり)が国内市場に上場しました。

為替の動向が気になる方にはうれしい為替ヘッジありですが、高コストになりがちです。

債券は大きなリターンは見込めませんので低コストであることが重要ですが、当ETFはコストを抑えられるているか内容を確認してみましょう。

iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)の基本情報

基本情報

分類 国内ETF
ファンド籍 日本
ベンチマーク シティ米国債7-10年セレクト・インデックス
(国内投信用 円ヘッジ円ベース)
信託報酬 0.14%
売買手数料 証券会社による
GMOクリック証券 ならNISA口座で無料、株主優待で実質無料
売買単位 1株
最低購入金額 2,523円
決算 年4回(1・4・7・10月)
配当利回り
償還日 無期限(設定日:2016/5/27)
純資産総額 約5億円

配当金・分配金

配当金・分配金は年4回ですが、まだ決算を迎えていないため実績はありません。

米国債市場(為替ヘッジあり/なし)と日本国債市場の値動き

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各指数のリスク・リターン特性(2005年12月末~2016年3月末)

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iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)の特徴は?

国内初の為替ヘッジありの米国債に投資するETFです。

上記の資料を見ると、米国債の為替ヘッジなしと比較すると波が穏やかで、為替ヘッジがある方がリスクが低減されていることがわかります。

また、日本国債と比較しても波は同じような動きをしていて、国内債券のような低リスクでありながら、米国債の利回りを享受できるETFです。

ただ、日本国債と比べるとリターンがあまり変わらないのにリスクが意外に高いなという印象です。

まとめ

米国の国債(満期7年以上10年未満、7年債指標銘柄を除く)に投資しながら米ドルと円との為替変動リスクの低減を狙ったETFで、国内初の為替ヘッジアリのETFです。

まだ上場間もないこともあり純資産残高は5億とかなり小さい規模で、出来高も450株とまだまだこれからという印象です。

今後米国は利上げの方向なので、一般的に利上げが行われると債券市場は下落する方向となりますので、今一括で投資するには向かない資産クラスではあります。

それでも米国株式市場が下落するようなときには米国債券は逆に上昇する可能性が高いので、そのようなときのためのリスクヘッジ的な役割を果たしてはくれそうですし、為替の影響が低減されているので、円高局面にも強そうです。

まだ上場まもないETFですので、まずは一回決算を迎えて配当利回りなどを確認してから購入するのがいいでしょうね。

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