iシェアーズ米国高配当株ETF(1589)の評価・評判!気になる利回りは?

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ブラックロック社のiシェアーズシリーズで米国の高配当株に投資するiシェアーズ米国高配当株ETF(モーニングスター配当フォーカス)。

米国の高配当株といえば、利回り5%を超える超優良株や50年以上増配している企業があったりと国内とはレベルが違う企業が多く注目されている投資家の方も多いですですよね。

そんな米国の高配当株に分散投資ができるiシェアーズ米国高配当株ETFの内容を確認してみました。

iシェアーズ米国高配当株ETFの基本情報

基本情報

分類 国内ETF(JDR)※
ファンド籍 米国
ベンチマーク モーニングスター配当フォーカス
信託報酬 0.12 %
売買手数料 証券会社による
GMOクリック証券 ならNISA口座で無料、株主優待で実質無料
売買単位 1株
最低購入金額 8,710円
決算 年4回(3・6・9・12月)
配当利回り 3.60%(iシェアーズ・コア 米国高配当株ETFの過去12ヶ月分配金利回り)
償還日 無期限(上場日:2013/12/5)
純資産総額 約5,571億円

※ETFとJDRの違いについてはこちらを参考にしてください。

参考 ETFとJDRの違いって?複雑な分配金に対する税金をまとめてみました!

業種別投資内訳

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上位保有10銘柄

銘柄 比率
EXXON MOBIL CORP 9.94%
VERIZON COMMUNICATIONS INC 6.85%
CHEVRON CORP 6.78%
JOHNSON & JOHNSON 6.64%
PFIZER INC 6.10%
WELLS FARGO 5.43%
PROCTER & GAMBLE 5.19%
PHILIP MORRIS INTERNATIONAL INC 4.94%
MERCK & CO INC 4.09%
COCA-COLA 3.94%
合計 59.90%

配当金・分配金

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参考 中長期の資産形成のためには配当金・分配金の再投資が必要ですが、ETFは自動で再投資してくれませんので、再投資の方法については下記を参考にしてみてください。

⇒ ETFの配当金(分配金)の再投資ってどうやる?効率的なやり方は?

iシェアーズ米国高配当株ETFの評価

モーニングスター配当フォーカスをベンチマークとしたETFで、信託報酬0.12%で米国の高配当株に分散投資ができます。

モーニングスター配当フォーカスとは、米国モーニングスター社が開発した米国株式75銘柄で構成されます。

財務の健全性が高く、持続的に平均以上の配当を支払う能力がある米国の優良企業が選別されています。

利回り5%を超える超優良株や50年以上増配している企業があったりと、国内株式とはれレベルが異なるのが米国株式で、その中でも高配当の銘柄に分散投資ができますので、個別銘柄に投資するよりはリスクがだいぶ減りますね。

また、高配当企業は一般的に暴落局面に強いと言われています。

配当金を多く払える財務基盤の健全性や、配当を目的とした投資家は暴落しても株を売却せず逆に購入しだすとも言われています。

そのため、分配金目的だけでなくリスクヘッジとしても高配当株に投資するETFは気になる存在です。

このような高配当株に投資するETFでは海外ETFでバンガード米国高配当株式ETFがあります。

こちらは信託報酬が0.10%、投資対象が436社とiシェアーズ米国高配当株ETFよりコスト、分散性とも上ですが海外ETFということで売買手数料が高くなるので、注意しましょう。

参考 バンガード米国高配当株式ETF(VYM)の評価・特徴!

海外ETF、海外株式で失敗しない証券会社選び!

海外ETFや海外株式を始める方は、ネット証券選びで失敗しないようにこちらも参考にしてみてください。

参考 おすすめネット証券比較【海外ETF、海外株式編】!手数料が安いのは?

実際の利回りは?

運用実績

ファンド ベンチマーク
1ヶ月 ー1.59% ー1.58%
3ヶ月 ー0.19% ー0.16%
1年 ー2.13% ー2.00%
3年 +43.13% +44.08%
5年 +135.38% +139.06%
設定来 +148.67% +152.72%

※当実績は、信託財産となるiシェアーズ・コア 米国高配当株ETF(設定日:2011年3月29日)の成績

※2016年4月末現在

※分配金を再投資し、税金は考慮していない

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(引用元:Yahooファイナンス)

青がiシェアーズ米国高配当株ETF、赤がS&P500で直近2年の図です。

評価

米国の株式市場のインデックスであるS&P500と比べると直近2年間は総じて上回っていて成績が良かったようです。

平均年率も29.7%と驚異の利回りですが、実際には分配金は税金が引かれるのでこれよりは成績が下がりますので注意が必要です。

それでも、S&P500よりが成績がいいとは・・。

S&P500といえば長期間で見た時に驚異の伸びをしているインデックスです。それだけ米国が強かったと言えますが、約40年で20倍にまで増え続けました。

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今後もこのように伸びていくのを期待したいところです。

まとめ

米国の高配当株75銘柄に投資できるiシェアーズ米国高配当株ETFは、信託報酬0.12%と低コストな設定で、国内ETF・ファンドの中では最も最安値となっています。

海外ETFでは信託報酬0.10%の「バンガード米国高配当株式ETF」があり、投資対象も436社とiシェアーズ米国高配当株ETFの75社より多く分散性が高いのでおすすめですが、海外ETFはちょっとハードルが高いのも事実なので、国内株式と同じ感覚で購入できる国内ETFのiシェアーズ米国高配当株ETFに投資してもいいでしょうね。

参考 バンガード米国高配当株式ETF(VYM)の評価・特徴!

しかも、実質の年率は低くなりますが、平均年率29.7%もの実績があるので見逃せないですね。

米国経済が強くなればなるほど資産が増え続けながら健全な分配金ももらえるという魅力的なETFです。

ただ、iシェアーズ米国高配当株ETFはJDR形式で米国籍のファンドですので、米国源泉税軽減税率に対応した証券会社で購入しないと分配金の税金がかなり不利となってしまいますので対応している下記の証券会社で購入してください。

参考 ETFとJDRの違いって?複雑な分配金に対する税金をまとめてみました!

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