iシェアーズ日経225ETF(1329)の評価・特徴!メリットはある?

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ブラックロック社の低コストETFのiシェアシリーズで日経平均と連動するのが国内ETFのiシェアーズ日経225ETF(1329)。

新聞やニュースなどで日本の株価と言ったら日経平均の動きについて報道がされているので一番なじみがあるインデックスではないでしょうか。

ただ、非上場投資信託の低コスト化でメリットが薄れてきているように思えるので内容につて確認してみました。

参考 国内株式でもう一つ代表的なインデックスであるTOPIXに連動する国内ETFについては下記を参考にしてみてください。

⇒ iシェアーズTOPIX ETF(1475)の評価・特徴!超低コストです!

iシェアーズ日経225ETFの基本情報

基本情報

分類 国内ETF
ファンド籍 日本
ベンチマーク 日経平均
信託報酬 0.13%
売買手数料 証券会社による。
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売買単位 1株
最低購入金額 19,850円
決算 年2回(2・8月)
配当利回り 1.54%
償還日 無期限(上場日:2001年9月5日)
純資産総額 約3,638億円

業種別投資内訳(上位10業種)

etf-ishares-nikkei2251

株式保有上位10銘柄(保有銘柄数:226)

etf-ishares-nikkei2252

配当金・分配金

過去の分配金の実績は下記の通りで、直近1年間の分配金利回りは1.54%です。

etf-ishares-nikkei2253

参考 中長期の資産形成のためには配当金・分配金の再投資が必要ですが、ETFは自動で再投資してくれませんので、再投資の方法については下記を参考にしてみてください。

⇒ ETFの配当金(分配金)の再投資ってどうやる?効率的なやり方は?

iシェアーズ日経225ETFの評価

日経平均をベンチマークとした国内ETFで、信託報酬は0.13%です。

この信託報酬も十分安いのですが、一般的な投資信託でも「iFree⽇経225インデックス」「日経225インデックスe」が信託報酬0.19%と差がかなり縮まってきています。

例えば、100万円で一括購入し10年間持っていた場合、信託報酬だけのコスト差は6,000円しかなく、ETFのメリットはだいぶ薄れてきています。

信託報酬のコストメリットの割にはETFは複利運用しようとすると、手動で分配金を再投資しなくはいけない手間がかかるので、ETFと投資信託で信託報酬の差がない場合には、投資信託で資産運用した方が手間がかからないです。

参考 ETFと投資信託の違いって?投資するならどっちがいいか徹底比較!

実際の利回りは?

運用実績

ファンド
(分配金再投資しない)
ファンド
(分配金を再投資)
ベンチマーク
1ヶ月 ー1.92% ー1.92% ー2.59%
3ヶ月 +5.09% +6.37% +5.61%
1年 ー5.43% ー3.72% ー5.40%
3年 +14.68% +19.35% +13.79%
5年 +93.11% +104.94% +89.07%
設定来 +62.54% +89.96% +58.02%

※2016年9月末現在

etf-ishares-nikkei2254

(引用元:Yahooファイナンス)

青がiシェアーズ日経225ETF赤が日経225インデックスe緑が日経平均で直近1年のチャートです。

評価

このETFは分配金を再投資しなくてもベンチマークの日経平均より成績が良かったようです。

分配金を再投資した場合は、1.5倍ほど成績が良くなっているので、分配金の年間利回りが1.5%程度でも15年ほど複利運用すれば50%程度まで利益は伸びたということがわかります。

分配金を再投資した場合の単純な平均年率は約6%位だったようです。

また、直近1年間のチャートですが、投資信託は分配金を投資家に出さずにそのまま内部で運用しているので成績が良くなっていることがわかります。

まとめ

日経平均をベンチマークとした国内ETFで、信託報酬は0.13%です。

日経平均をベンチマークとした投資信託は低コスト化が起きていて、「iFree⽇経225インデックス」「日経225インデックスe」が信託報酬0.19%と差がかなり縮まってきていてETFのコストメリットが大分薄れてきています。

ただ、ETFの分配金は投資信託の分配金と違ってたこ足配当といった元本取り崩しではないので、不労所得としてもらえるので資産運用ではなくお小遣いを貰いたい方はETFでもいいと思います。

しかし、資産運用を複利で行いたい方は日経平均をベンチマークとする資産クラスでは「iFree⽇経225インデックス」「日経225インデックスe」の方が手間がかからずおすすめです。

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