上場インデックスファンド日本高配当(1698)の評価・特徴!利回りは?

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非上場投資信託で人気の高い高配当に投資をするETFですが、上場インデックスファンド日本高配当はその名の通り国内の高配当銘柄に分散投資ができるETFです。

ETFの分配金は非上場投資信託と異なりすべて健全な分配金となるため、不労所得となりますが、どんな内容のETFでどの程度の利回りなのか詳細を確認してみました。

上場インデックスファンド日本高配当の基本情報

基本情報

分類 国内ETF
ファンド籍
ベンチマーク 東証配当フォーカス100指数
信託報酬 0.28%(税抜)
売買手数料 証券会社による
松井証券なら10万円以下は無料
GMOクリック証券 なら
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売買単位 10株
最低購入金額 172,900円(2017/02/27)
決算 年4回(1,4,7,10月)
償還日 無期限(上場年月日:2010年5月14日)
純資産総額 約150億円

組入上位10銘柄

配当金・分配金

直近の分配金利回りは、2.33%でした。2017年2月24日)

過去の分配金履歴は下記のようになっています。(100口あたり税引前)

参考 中長期の資産形成のためには配当金・分配金の再投資が必要ですが、ETFは自動で再投資してくれませんので、再投資の方法については下記を参考にしてみてください。

⇒ ETFの配当金(分配金)の再投資ってどうやる?効率的なやり方は?

上場インデックスファンド日本高配当の評価

東証配当フォーカス100指数をベンチマークとしたETFで信託報酬は0.28%です。

東証配当フォーカス100指数は、時価総額および予想配当利回りに着目して選定された100銘柄(株式90銘柄、REIT10銘柄)を対象とする指数で、REITも取り入れているのが特徴です。

また、時価総額に着目されているので組入上位10銘柄を見てもいわゆる大型株が多く、毎年1月と7月に入れ替えが実施されます。

高配当銘柄は一般的に暴落局面に強いと言われていて人気がありますが、REITは入れてませんが、国内の高配当銘柄に投資するETFでは「iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF」が信託報酬0.19%と安いですが、銘柄数が40前後と「上場インデックスファンド日本高配当」の100銘柄より分散性は落ちます。

参考 iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF(1478)の評価・特徴!

実際の利回りは?

運用実績

ファンド
1年 +7.45%
3年(年率) +12.91%
5年(年率) +17.84%

※2016年9月末現在
※分配金を再投資し、税金は考慮してません

(引用元:モーニングスター)

オレンジが上場インデックスファンド日本高配当赤がiシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF緑がTOPIX(配当込み)の過去1年半の分配金込みのチャートです。

評価

モーニングスターの比較チャートでは、一番期間が短いファンドに合わせるため、iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFが上場した2015年10月20日からのチャートとなりますが、上場インデックスファンド日本高配当とiシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFが大体同じくらいのトータルリターンとなっています。

モーニングスターでは信託報酬も考慮されているので、期間が長くなればiシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFの方が有利になる可能性は高そうです。

また、期間は約1年半と短いですが、両ETFともにTOPIX(配当込み)よりリターンは良く、特に相場の下降時にTOPIX(配当込み)ほどの下落をしていないので高配当銘柄のみを選別していたほうが下落率は抑えられていたようです。

5年間の平均年率は17.84%と資産が倍近くまで増えてますが、アベノミクスで日本株式が上昇した期間なので今後も同様の成績が出せるかは未知数です。

まとめ

東証配当フォーカス100指数という時価総額および予想配当利回りに着目して選定された100銘柄(株式90銘柄、REIT10銘柄)を対象とする指数に連動するのが上場インデックスファンド日本高配当です。

過去5年間はアベノミクスで国内株式が上昇した期間でもあったので、年率17.84%と急成長しています。

また、直近1年半では相場の下降時にTOPIX(配当込み)より下落を抑えられているので高配当銘柄を選定していた効果があったと言えます。

インデックスは異なりますが同じ国内の高配当銘柄に投資をし、信託報酬が0.19%の「iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF」と過去1年半は同じようなリターンだったので、中長期で見れば「iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF」の方がよりリターンが良くなる可能性は高そうです。

「iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF」は投資銘柄数が40前後と分散性は落ちますが、1株から購入できるので低資金で購入できるメリットがあります。

参考 iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF(1478)の評価・特徴!

分配金利回りは2.33%と国内株式に投資するなら妥当な利回りで、ETFの分配金はファンドの収益がちゃんと分配される健全な分配金なので、一生不労所得としてもらい続けることができるのは一つの魅力です。

上場インデックスファンド日本高配当の購入はむさし証券が一番お得です!

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