SPDRゴールド・シェア(1326)ってどう?金への投資は必要?

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金融危機など有事の際に守りの資産として有名な金への投資ですが、実物を購入する以外にもETFでも気軽に投資をすることができ、SPDRゴールド・シェア(1326)は金ETFで世界最大規模を誇ってます。

そんなSPDRゴールド・シェアはどんな特徴があるETFなのか内容について確認してみました。

SPDRゴールド・シェア(1326)の特徴

投資対象

SPDRゴールド・シェアは「金地金価格(LBMA金価格)」への連動を目指す国内ETFです。(金地金とは金の延べ棒のことです)

LBMA金価格とは、ロンドン貴金属市場協会が一日二回値決めをしている金の価格のことで、世界的な金現物価格の指標となっています。

当ETFの1口あたりの純資産額は、1/10トロイオンス(約3.1g)に相当するドル建て価格となっています。

コスト

売買手数料 各証券会社により異なる
参考 おすすめネット証券比較(国内株式・ETF編)
信託報酬(税抜) 0.4%

純資産残高・平均売買高

純資産残高は約3兆5,500億円(2017年8月)で、平均売買高(直近90日)は2,697口となっています。

分配金

株や債券と異なり金(gold)自体は収益を生み出すものではないので、配当金や分配金のようなものはありません。

運用実績

当ETF
1年 ー5.93%
3年(年率) ー0.86%
5年(年率) ー5.19%
10年(年率) +6.23%
設定来(年率) +8.21%

※SPDRゴールド・シェア「運用実績」(2017年7月31日)より
※ファンド設定日は2004年11月18日
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果は保証されません

また、

(引用元:Yahooファイナンス)

青がSPDRゴールド・シェア、緑がS&P500設定日(2004/11)からのチャートです。

設定日からの約13年の過去チャートではS&P500よりも成績は良かったようですが、波の上下がS&P500よりも大きいのでよりハイリスク・ハイリターンだったと言えそうです。

当ETFの情報のまとめ

  • 分類:国内ETF
  • ベンチマーク:金地金価格(LBMA金価格)
  • 売買手数料:各証券会社により異なる
  • 信託報酬(税抜):0.40%
  • 純資産残高:約3兆5,500億円(2017年8月)
  • 分配金利回り:ー
  • 売買単位:1株(13,390円(2017年8月))
  • 決算:ー
  • 設定日:2004年11月18日(東証上場日:2008年06月30日)

まとめ・所感

SPDRゴールド・シェアは、「金地金価格(LBMA金価格)」との連動を目指す国内ETFです。

株式は発行会社の倒産リスク、為替は国家破たんなどのリスクがありますが、金は品質の劣化がないため、永久的に価値がある資産と言われているため、金融危機などで株や債券などが暴落した時には、安全資産の金(gold)がよく買われる傾向にあります。

特に金を下支えするのが、人生の節目節目に金(gold)を買うほど金が大好きな文化をもつ中国とインドで、両国とも約13億人の人口がいるので金の需要はまだまだ高そうです。

今後も中国やインドは人口が増え続けると言われていて、さらに需要が増えそうですが、S&P500よりハイリスク・ハイリターンとなっているので投資するにしても資産の一部としておくのが無難な気がします。

また、SPDRゴールド・シェアは国内ETFですが、海外にも上場しているので海外ETFとしても購入可能ですが、国内ETFとして購入するほうが手数料が安く済みます

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積立月額 SBI証券 田中貴金属 購入金額 SBI証券 田中貴金属
1,000~2,000円 2.0% 5.0% 1,000~2,000円 2.0% 5.0%
3,000~9,000円 3.5% 3,000~9,000円 3.5%
10,000~29,000円 2.5% 10,000円以上 無料
30,000~49,000円 2.0%
50,000円以上 1.5%

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