初心者のNISA口座入門2!NISA口座で買うおすすめの商品は?

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前回の記事でNISA口座の特徴について説明しました。

実際どの金融商品を、どの金融機関で買えばいいのかわからない方も多いかと思います。

メリット、デメリットを踏まえてNISA口座にどの金融商品をどの金融機関で買うのがおすすめか紹介したいと思います。

NISA口座におすすめな金融商品は?

対象となる金融商品は、株、投資信託、ETF、REITとなります。

NISA口座は有効期限があること、利益が出た場合だけ恩恵を受けられることを考えると、中・短期投資、あまりリスクが高くない商品を中心に構成するのがいいかと思います。

株式

株式は正直初心者の方におすすめなのは少ないと思っています。

個別銘柄はどうしてもリスクが高くなる傾向があるからです。

その中でも、まだおすすめできるとしたら優良高配当株です。

下記のような、業績が安定していて長期的な配当が見込め、値動きも安定していて時価総額が大きい銘柄です。

  • 武田薬品工業
  • みずほFG
  • ソフトバンク
  • イオン
  • NTTドコモ
  • キヤノン
  • 三菱UFJ
  • トヨタ自動車
  • 三菱商事
  • JT

また、人気があるのがIPO投資です。

最近郵政グループが上場したことで話題になりましたが、IPOとは「新たに証券市場に上場する銘柄(企業)」のことです。

IPO投資は銘柄さえ選定できれば比較的ローリスクで投資ができると思います。

マネックス証券のような完全公平抽選のところがおすすめです。

⇒ マネックス証券 (公式サイト)

投資信託

ローリスクの代表的な商品としては債券型ファンドかと思います。

特に最近ニッセイアセットマネジメントが大幅にコストを下げました

手堅く稼ぎたい方には一番おすすめできますね。

参考 ニッセイのインデックスファンドの信託報酬が大幅値下げ!

ただ、ローリスクなだけにローリターンということも忘れないでください。

人気の毎月分配型投信についてですが、配当金が無税になるというメリットはありますが、複利効果は見込めません。

とくに特別分配が多いファンドは、もともと無税の分配金なのでNISAでのメリットはありません。

毎月分配型ファンドを購入したい方はここら辺を気を付けてファンド選びをするといいかと思います。

ETF

投資信託と比較すると、積立ができない、投資金額も大きくなるというデメリットはあるものの、配当金はファンドが出た純粋な利益のため、NISAには一番メリットがあるのではと思っています。

今からであれば東京オリンピックもあるので、国内もまだまだ伸びる企業が出てくると思いますが、海外にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

海外ETFが身近になった?でも書きましたが、NISA口座を使えば海外ETFをより短いに購入することができます。

最近は国内投資信託会社も頑張ってコストを下げていますが、世界に目を向けるとより手数料が安く、分散投資が可能な商品があります。

初心者の方には難しく感じるかもしれませんので、最初は投資信託で低額から始めたほうがいいかと思いますが、すでに資産運用を始められてる方などは、この機会に海外ETFへのチャレンジを検討されてみてはいかがでしょうか?

REIT

REITは個人的に一番注目しています。

特に日本国内のREIT(Jリート)は、5年後の東京オリンピックまでは、不動産が大幅に下落するリスクが少ないと思われるからです。

REITは「Real Estate Investment Trust」(不動産投資信託)の略で、投資家から集めた資金を実物の不動産に購入し、賃貸収入や売買益を分配する仕組みとなっています。

そのため、安定した収益が期待でき、一般的には株式などに比べて価格の変動が小さいと言われています。

平均利回りは3~4%と、リターンも期待できるのではないでしょうか。

また、REITはJ-REITやETF、REIT型投資信託を通して購入できます。

個別銘柄でも、複数の不動産を所有しているので分散された投資先と言えますが、それぞれオフィスビル系、商業施設系、住居系など特徴分かれています。

どこに投資すればいいかわからない方は、ETFを検討してみてはいかがでしょうか?

2015年10月20日に上場した「iシェアーズ Jリート ETF」は信託報酬0.16%という国内最安値となっています。

「東証REIT指数」に連動し、年4回の分配金が支払われます。

東証REIT指数連動なので、個別銘柄より分散投資が可能で、2,000円くらいから投資できます。

4大ネット証券(SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券)でももちろん購入できるので検討してみてはいかがでしょうか?

海外REITももちろん候補にあがるとは思いますが、アメリカの利上げにより海外REITは一時的に値を下げると思われるので、アメリカの利上げ実施後少し様子を見てから購入を検討されるのがいいかと思います。

NISA口座はネット証券で開設しよう!

NISAは最大2023年まで続く制度なので、長く付き合う口座です。

1人1口座で、1年間金融機関を変更することができません。

銀行などでもNISA口座を開設することはできますが、品ぞろえが少なかったり、手数料が高かったりする場合もあります。

商品の品ぞろえ、手数料が安いのはネット証券が一番です。

それに今から投資を始めると数年後には知識がついていき、いろんなところへ投資をしたくなってくると思います。

その時にも品ぞろえ、手数料が安いというのは大きなメリットとなります。

おすすめは下記のネット証券となりますので検討してみてはいかがでしょうか?

もちろんどの証券会社も口座維持・手数料は無料です。

まとめ

NISAは、有効期限があるため短期~中期投資向けだと考えています。

非課税というメリットは大きいですので、コアとしてはバランス型ファンドの積立てでしっかり長期投資で資産運用をし、サテライト運用としてNISAを活用するのがいいように思えます。

サテライトなので、REITや海外ETF、IPOなどにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

一攫千金を狙いたいのであれば、個別株式銘柄への投資というのもあります。

もし10倍にでもなれば非課税のメリットは大金になるでしょう。

100万円投資して1000万になれば、通常(1000万-100万)×20%=180万の税金が非課税になります。

そんな銘柄が簡単に見つかるのであればみんな大金持ちですが・・。

4大ネット証券ではNISA口座開設キャンペーンをやってますので公式サイトでチェックしてみてください!

購入は下記のネット証券で可能ですので公式サイトを確認してみてください!

もちろん口座開設・維持費は無料です!

>> SBI証券 詳細解説
>> マネックス証券詳細解説
>> 楽天証券詳細解説
>> カブドットコム証券詳細解説

(※口座開設時に必ず選ぶ特定口座の説明はこちら

投資信託は保有しているだけでポイントがもらえますので、ネット証券を選ぶ際の参考にしてみてください。

参考 知らなきゃ損!投資信託の購入はネット証券のポイントでお得に!